猫に珈琲

ゴースト更新記録

ゴーストを作った経緯

最近話題らしいのでなんとなく答えてみる
続きからどうぞ


・百目千眼
自分の最初のゴースト
この頃からすでに人外に目覚めてたらしい…恐ろしい子
使われていない妖怪ネタを漁ったら百目鬼に行き着いた、もっと他にもあっただろう自分
カレンダーに描いてある節気が気になったのでネタにしてみた辺り、何も考えてなかったんだな…と今になって思う
電子環境がない家なんで、ちょっとトークが出しにくいのが難点かしら


・死幻葬
当時…どころか今も大好きなUnKnownの影響を受けすぎて鬱ゴに取り掛かる
ちなみに百目千眼を公開してから2週間強の出来事、今ではありえない制作速度だ
途中でどう道を踏み外したか添い寝できたりへちぃことを出来たり過去の彼女に会いにいけたりととんでもない事に
…まっとうな鬱ゴはどこへやら
ちなみにうちのゴーストで一番追加シェルが多いゴーストでもあります


・Story at Morning and Night
陛下の誕生日に合わせて公開した二次ゴ
…いつの間にか他のゴーストに搭載できないような馬鹿馬鹿しいネタを放り込むところになった気がする
最近更新停滞気味、まずmasterシェルの描き直しをですね…


・鬼王
結構長いこと暖めてた厨二設定をゴースト化したらこうなった
今思うとかなり黒歴史、押し流しちゃって!
その辺を洗い流す為に第二版を制作…してるはずなのにどうして先に他の子がですね


・Pieces of Words
これはシェルを見た感じでピンときて、勢い余って作った
外見からして暗いシェルじゃないのでポジティブな明るい子になりました
更新停滞気味、明るいトークって難しい


・狂気の姫
唐突に拷問ネタが作りたくなった、ただそれだけの事
\0の名前は同名の拷問器具「リッサの鉄櫃」から
使用したフリーシェルはいつか使いたいと思っていたものなので、存分に魔改造しました


蠱毒
ふと、この言葉を思い出して色々調べてこうなった、どうしてこうなった
…何故かコンセプトとかが思い出せない、どうしてだろう


・Maid works
鬼王の外伝というか別視点のような感じで作ったゴースト
微妙に百合気味なのはこいつ等の性格と作者のいtうわなにをするやめ


・feel mellow
自分の色々な愚痴を吐くために作ったようなゴースト、ほんとごめん
愚痴を吐いてるときが酒によって管を巻いてるときしか思いつかなかったのは先入観のせいだね!
途中からキャラが一人歩きし始めたようなそうでないような


・声なき世界の声
シェルが最初にあって、ネタを後から出したというちょっと珍しいパターン
最初は同じシェルで「地球が占領された後の最後に残った一人とそれを飼う異界の少女」というトンデモ設定で考えたけど、トークが出ずにあえなく断念
その後、ラヴクラフト先生の影響をもろにうけて下地の設定から丁寧?に構想
そうして出来上がったのは異形の神ではなく質朴で親しみやすい触手神でした
…シェルでどん引きされると予想してリリースした結果がこれだよ!みんなありがとう!


・鬱(拍手オマケ)
ユーザが鬱になるゴーストはあるけれどゴーストが鬱ってどんな感じだろうという結果、こうなった


・茨姫(拍手オマケ)
ごめん、覚えてない
ただキャラとしては好みなんでいつか…げふんげふん


・蚕娘(拍手オマケ)
確か昆虫の図鑑を見ているときに、何かが降りてきて作ったはず


・巫女杜(一発ネタ)
お正月の一発ネタとして投げっぱなしジャーマン
実は各節句ごとと大晦日、煤払いの日に特殊起動があるけど多分誰も使ってない件
自ゴ全部で考えて唯一の常識人と思われる


…多いなぁ
シェルのほうでも言ったけど、1年半でこれってペースとしてどうなんだろう